JK(女子高生)とSNSで出会う方法と実際に付き合った体験談

当時私は18歳の高校生でTwitterでいつもコメントしてくれていた36歳ダブルスコアの男性と連絡取るようになり、そのうち会うことになりました。はじめは歳のも離れているし不安もありましたがとにかく優しい人という印象が強く会ってもその印象の通りの方でした。そのうち付き合うことになり、その男性は社長をしていて外に営業にいくことが多いのでついでに学校に迎えに来てくれる日が多く先生達からはいつも外車が迎えにきているけど大丈夫か心配までされていました。しかし純粋にお互い好きでお互いの友達にも紹介できるほどでなにも不安も心配もなかった最中、いきなり今日会えるか聞かれて会うと、実は隠していたことがあってバツイチの子持ち。しかも2人の子供を今実家で俺が育てていると言われました。突然の事でよくわからなくて2.3日考えましたが彼氏よりも子供の方が私と歳が近くこの事を知った上でこの後お付き合いを継続していくことは未熟ながらに思いお別れすることにしました。
私が高校生のとき付き合った彼は、28歳のそこそこなイケメン。私が17歳のときでした。きっかけは、当時流行っていたmixiというSNSサイトで、突然彼からメッセージが届きました。当時、私は出会い目的でSNSをやっていたわけではありませんが、特に彼氏がいるわけでもなく、とりあえず返信をしておこうという感覚でした。それを気に、毎日メッセージのやり取りをするようになり、電話もするようになると、いよいよ直接会うことに。初めて顔を合わせるドキドキ感は、不安と緊張とワクワクが全部入り混じっていました。それからデートを積み重ねていくうちに、自然と付き合う形になりました。まだ高校生だった私は、大人な彼がとても魅力的で、夜景を見に連れて行ってくれたり、旅行に連れて行ってくれたりして本当に毎日が幸せでした。お互いの家に行ったりもしていたので、親たちも認めてくれていました。しかし、付き合って2年、私が大学に進学すると、生活がすれ違い、会ってもマンネリ化したデートが続き、いつのまにか好きという感情がないことに気づきました。最後は2人で話し合い、円満に破局しました。今思うと、本当に素敵な彼でした。いつまでも綺麗な思い出です。
高校生の時に、10歳上の男の人と付き合って、そのまま結婚しました。昔から恋愛対象の年齢が幅広く、父親より年下なら歳を気にしたことはありませんでした。彼とはTwitter上で仲良くなりました。とあるゲームをメインにしていたアカウントで、オフ会があった時に出向いた際初めて顔を合わせました。私は向こうの顔が最初から好みでしたし、向こうも好意を抱いてくれていたのかそのまま2人で何度か会いました。オフ会の時にLINEも交換し、時間さえあれば通話をしていました。向こうの仕事終わりから朝まで通話してくれたことも何度もありました。デートは私に合わせて気取らない飲食店に連れて行ってもらうことが多かったです。当時はお小遣いがなく、向こうの好意に甘えてよく食事を奢ってもらっていました。
高校三年生の時に、SNSを通じて28歳の男性と知り合いました。音楽の趣味が似通っていて話が盛り上がり、毎日メールをするようになって一気に仲良くなりました。彼はまさに音楽業界で仕事しているらしく、有名なレコード会社に勤めている人でした。かっこいいなぁと憧れを抱いたものです。彼が住んでいる場所は片道一時間程度の距離だったので、一回遊んでみない?という話に。初めて会った彼はすらりと背が高く、ファッションもお洒落で、見た目的にも結構好みでした。初デートは盛り上がり、数回デートを重ねた私たちは付き合うことに。休日は彼の家に行ったり、仲良く過ごしていましたが、付き合って半年後に破綻してしまうことに…。私はある日、CDショップで働く彼を偶然見てしまったのです。レコード会社勤務と聞いていたのに、まさかCDショップでアルバイトをしているフリーターだなんて…。彼の歳を考えると、フリーターはちょっと…と思いました。しかし彼の肩書や収入云々よりも、嘘をつかれていたことに腹が立って、そのまま別れてしまいました。今思い出しても苦い経験です。
17歳の女子高生時代、23歳の男性とお付き合いをした経験があります。当時大好きだった漫画があり、その漫画に出てくるキャラクターになりきってチャットをする『なりきりチャット』と言うものにのめり込んでいて、彼とはそこで出会いました。お互いに自分の好きなキャラクターになりきり会話をしていましたが、彼のキャラクターの完成度も高く、馬も合い、ログインする時間を合わせたりとネット上で逢瀬を重ねるうちに、メアドなどを交換し本人同士のお付き合いに発展しました。友人に漫画やアニメが好きだと話をして、オタクだとバカにされたり嫌がられたりすることを恐れ、努めて美容やダイエットにしか興味がないように振る舞っていたので、そう言ったことを気にすること無く好きなことを好きだと存分に話し合える彼との関係はとても心地よいものでした。関西と東北の遠距離恋愛で、実際に会ったことは2度しか無く、自然と連絡を取らなくなりそのままお別れしてしまいましたが、周りの目を気にすること無く思う存分お互いの好きな漫画にたいして語り合った時間は、今でも顔が綻ぶようなあたたかい思い出になっています。
私が高校生の頃に流行っていたSNSやサイトが「デコログ」でした。その当時の私の歳が高1の16歳の頃で、相手が20歳の高卒で社会人の方でした。相手から友達申請がきて私は基本誰でも許可していたのでその人ももちろん何事もなく許可をしました。そこから記事を投稿したりするとコメントをくれたりイイネを押してくれたりしてブログ内でのBBSというやり取り出来るところでよくやり取りを交わしていました。その内に段々と仲良くなっていきメールアドレスを交換して実際に会って見る事になりました。それがキッカケで相手から告白され付き合うことになり2ヶ月ほど付き合っていましたが、やはり年の差を感じて長くは続かず別れる事になりました。
私が高校生のとき、当時流行っていたSNSの中の掲示板のようなところで社会人の男性と出会いました。当時私は17歳、相手は5歳年上の22歳でした。たわいもないやりとりが続き、話の流れで住んでいる場所がとても近いことを知り、ごく自然な流れで連絡先を交換することになりました。SNSでの出会いというと不安な部分が多かったのですが、毎日電話やメールをしていくうちに打ち解けていき、実際に会うことになりました。当時の私からすると社会人の男性はとても魅力的でしたし、実際に会ってみて彼の優しさや誠実さに惹かれ、お付き合いすることになりました。その後も真面目にお付き合いを重ね、9年交際したのち結婚した相手が今の旦那さんです。
高校2年生の頃、5歳離れた社会人の人と付き合いました。知り合ったきっかけは当時流行っていたmixiで、そこからメッセージがきてやり取りするうちに家が近いことなどが重なり、会うことになりました。数回会ううちに付き合うようになりました。当時、高校生が社会人と付き合うというのは大人に感じたし、同い年の人に比べるとだいぶ大人に感じて優越感もありました。学校が終わるときに迎えに来てもらったり、デートでは車でいろいろなところに連れて行ってもらいました。20歳を超えた人との交流も新鮮味があり、毎回会うのが楽しかったです。でも、まだSNSで知り合い付き合うというのが珍しかったため、周りの人に出会ったきっかけをうやむやにしていたのが少し寂しく感じていました。
私が高校生だった時はツイッターは普及しておらず、SNSといえばミクシー、モバゲーなどが主流の時代でした。たしか私が17歳の高校2年生の時だったと思います。私の住む地域には大学が多く地方から上京してきた大学生が多く、住んでいる場所をプロフィールに書いておくと上京してきた大学生からコメントが沢山来ました。引っ越してきたばかりで周りのことを知らないから教えてほしい、というものが大半でした。そういうメッセージをくれた大学生の中で一番意気投合したのが5歳年上の大学生でした。それから映画館に行ったり、食事に行ったりしてデートをしてとても幸せでした。でも別れは突然訪れて、それは相手が遠くに就職が決まった、ということでした。その業界は彼がずっとあこがれていた業種だったのでとても寂しかったのですが、送り出すことに決めました。好きだからこと別れる、そういう経験も必要だな、と思った恋愛でした。
女子高生のころ彼と別れてとても落ち込んでいるとき、ツイッターのDMで21歳の方から「大丈夫ですか」と連絡をいただきました。その方は私のバイト先(かつ丼屋)によくくるお客さんでツイッターでたまたま私を見つけ連絡をしてくれたのです。私は初めはとても驚いて返信するか迷いましたが、今まで悪い印象をもったことはなく、むしろいつも笑顔で言い方だったので返信をしました。あまり別れたことについて詳しく話すことはやめましたが、普通の何気ないやり取りをするようになりました。気づいたらその人の返信を待つようになっている自分がいて、私からラインを交換してほしいとお願いしました。「俺もそろそろ言いたいと思ってた」といってくれてラインを交換しました。そのあとも何度かバイト先に来てくれてどんどん仲良くなり、二人でご飯にもいくようになりました。4回目のご飯の時に彼から付き合ってほしいといわれ、彼は20歳だったので合法ではないけれど、好きだったで付き合い始め、今でも続いています。

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